【本紙予想】平塚GⅠ日本選手権競輪11R決勝
本命はラッキーボーイ佐々木目標の5吉田拓矢
完全復活の1松浦悠士Vも!
いよいよ激戦の日本選手権競輪(競輪ダービー)決勝が行われる。準決勝を勝ち抜いたS級S班が3人。戦国ダービー準決勝は配当はともかく、大荒れ模様だった。
並びは3眞杉-5吉田の栃茨新ゴールデンコンビ、同じ関東の8佐々木はどうなるかと思っていたら、8佐々木-5吉田-8眞杉に。北日本は9菅田-4渡部、中国は6鳥取ー1松浦で、単騎と思った7荒井はこの後位につく。単騎は2古性だけになった。
並びがわかる前、メンバーが決まった段階での狙いは佐々木か松浦。
佐々木は幸運の持ち主だと思う。21年いわき平で行われたGⅠオールスターでレース中に急病を発症、落車するアクシデント(失格)に見舞われた。一時は選手生命も危ぶまれたというが、その後回復し、この大舞台に立った。もし吉田&眞杉と別のレースならラッキーボーイとして頭から狙いたかったが、ここはラインに貢献する選択をした。
そんな幸運な佐々木が前で駆けるとなれば、恵まれるのは吉田。しかも、吉田は選手になって今まさに充実期を迎えている。前が佐々木、後位を相棒の眞杉が固めるとなれば、圧倒的に有利だ。
松浦と考えたのは前々場所の西武園記念のレースから。松浦は初日にS班4人を捲りでまとめて撃破した。勝ち上がることはできなかったものの、3勝して抜群のデキだった。前場所の京王閣で落車し、状態が気になったが、連日の走りは西武園の時以上。しかも、松浦も取鳥という目標がある。一時の低迷から完全復活のVを目指す。
本命◎吉田、対抗はスジの〇眞杉、単穴▲は松浦、完全に仕上がった古性が△。曲者の菅田が注。
車券は1着5固定、2着3着は1239のBOX。35から129。1着1固定、2着3着2359のBOX。合計27点。
印が回らないが、余裕があるなら3着に4渡部、8佐々木を加えたい。
(峯田淳)