大穴太郎! 大矢将大 (直近の大穴レースを徹底分析)
2026年4月15日 07:43
地元で補充出走の取捨選択
大矢将大 47歳 埼玉 81期 S級2班
<並び> 前から、5木村皆に1伊藤-8大矢の埼玉両者、単騎の6出沢、2徳田-7松岡の近畿両者、9昼田-3木村幸の中四国両者に4中園がつけた。
<展開> 残り2周で徳田が上昇、打鐘前から木村皆が叩いたが、伊藤ー大矢はつき切れず後方に。木村皆は裸逃げ、近畿両者が反撃して先行。最終1センターで万事休すかと思われた伊藤-大矢が息を吹き返して捲るが、伊藤は3コーナーでいっぱいになり、大矢が内にコース取りして、徳田と松岡の間を割って伸び1着、2着は大矢を追いかける形になった出沢、3着は粘った徳田。3連単862124万140円、3連複268も11万4590円のビッグな配当。
<分析> 競走得点は107点台の木村皆で人気は他を圧倒していた。本線は5=1。前2日間⑨⑨の木村皆にとって汚名挽回のレースで、しかも後続は西武園がホームバンクの地元2車。木村皆がメイチで駆けるのはわかっていた。それなら伊藤-大矢の出番と考える。いったんは売れ切れた伊藤だが、地元でそのままで終わることはできず、渾身の捲りを放った。この流れに乗ったのが大矢だが、やはりホームバンクだから癖、伸びるコールを知り尽くしていた利がものをいった。
実は大矢は2日目からの補充出走だが、地元だけにそれでも1度は見せ場を作りたいと意気込むもの。木村皆とは競走得点の差が12点超あったが、地元3割増、いや5割増の結果に。大矢同様、地元で無様に終われない伊藤の奮起も大きなアシストになった。
もっとも、大矢が来るのは紛れ以外の何ものでもない。こういう場合は大矢から全ー全。清水の舞台から飛び降りる覚悟で買うしかない。結果は一か八か。結果は8。