【小松島GⅢ・阿波おどり杯争覇戦/決勝】古性優作がグレードレース連続優勝「自分の力を出すだけ」
2026年7月6日 10:35
(C)共同通信社
優勝は「敢闘門に帰ってからわかった」
5日にGⅢ阿波おどり杯争覇戦の決勝戦が行われ、古性優作(大阪)がGⅠ高松宮記念杯競輪から連続優勝を決めた。
4車ラインとなった四国勢に人気が集まったものの、打鐘前で小倉竜二(徳島)が落車、犬伏湧也(徳島)も失速してしまうアクシデントが。最終ホームで嘉永泰斗(熊本)が発進。厳しい展開に見えた古性だったが、最終2センターから巧みなコース取りを見せ、差し切った。
2車単は13番人気の3ー13150円。3連単は41番人気の3ー1ー51万2260円。
決勝は単騎で厳しい展開になった古性。
「決勝戦は1人になった。上手いこと走っただけ。(アクシデントがあったが)誰がコケているか車間を見て判断した」
最終ホームで踏み出した嘉永泰斗がレースを動かしたが、
「隙がなかった。鈴木(竜士)君が外にいたので、なかなか外を攻められなかった」
優勝したもののレース内容に納得がいかないのか、終始厳しい表情だった。
「(優勝したことは)敢闘門に帰ってからわかった」
次走は高知で開催されるGⅡサマーナイトフェスティバル。
「一走一走、自分の力を出すだけ」
多くは語らないものの結果を出すのは流石の一言だろう。
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