【取手GⅢ・水戸黄門賞/決勝】吉田拓矢2度目の地元記念制覇
2026年6月30日 17:21
取手競輪開設76周年記念水戸黄門賞を制しボードを手にする吉田拓矢 (C)共同通信社
「宇都宮の二の舞にはならない」眞杉の想いに応えた
6月30日に取手競輪GⅢ・水戸黄門賞の決勝戦が行われ、吉田拓矢が捲って地元記念制覇を決めた。
地元のエース・吉田に支持が集まった決勝戦。赤板で岩本俊介(千葉)が押さえに行くも、すかさず眞杉匠(栃木)も踏み出してレースをリード。最終1センターで新田祐大(福島)が捲りに出ると、最終バックで吉田も自力に切り替え。先行してくれた眞杉と地元ファンの期待に応える形で押し切った。
2車単は2番人気の1ー3670円。3連単は13番人気の1324530円。
ゴール後、応援してくれたファンに向けてガッツポーズを見せた吉田。
「本当に(連携した)眞杉(匠)のおかげ。嬉しいです。(眞杉は)どのラインも出させない強い走りをしてくれた。(捲ってきた)新田(祐大)さんのスピードも良かったので、(早めに)前に踏ませてもらった」
5月に行われたレジェンド神山雄一郎カップ(宇都宮記念)では、地元の眞杉がギリギリまで吉田を援護した結果、寺崎浩平に捲り切られてしまうという悔しい結果に。
「眞杉とも話して、宇都宮(記念)みたいにならないようにしようと。(勝因は)眞杉や山下(渡)さんなど、頑張ってくれた(関東の)選手のおかげ。今年はまだG1獲れていないので、獲れるように頑張ります」
今年の獲得賞金ランキングでは古性優作に続き2位にランクインするなど、近況好調だけに3度目のビッグタイトル獲得も近いはずだ。
最新記事一覧
アクセスランキング
週間
動画
今月の注目レース
07/17~07/20
高知
G2
第 22 回 サマーナイトフェスティバル
07/02~07/05
小松島
G3
第 76 周年 阿波おどり杯争覇戦
07/10~07/12
前橋
G3
まえばし七夕賞・CTC杯